2024/08/03
桑沢デザイン研究所70周年記念プロジェクト 「桑沢 教育 研究 発信」で『ハツカネズミのスケール』『ミノムシのスケール』を展示。
デザインニュース - 桑沢デザイン研究所
2024/05/25
桑沢デザイン研究所 教員研修会 研究レポートNo.51 2023のp36-45に「共同研究『Plant Vision 360』:〈環境=身体〉論に基づくVR映像制作の試み[II]」が掲載。
桑沢デザイン研究所 教員研修レポートNo.51 2023
「共同研究『Plant Vision 360』:〈環境=身体〉論に基づくVR映像制作の試み[II]」周辺で考えたこと
2024/04/24
「XR映画ガイド」の英語版「XR Film Guide」をMediumで始めました。noteの「XR映画ガイド」の英訳版です。
XR Film Guide
2024/03/25
noteで待場さんと「XR映画ガイド」の連載を始めました。毎週月曜に更新予定です。
XR映画ガイド
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2024/03/12
GALLERY futari:showcase#1で『植物の観察-タイサンボク』など2点を展示。
showcase#1 - GALLERY futari
2024/01/16
GALLERY futari:植物の観察で『植物の観察-プラタナス』など4点を展示。
植物の観察 - GALLERY futari
2023/07/16
桑沢デザイン研究所 教員研修会 研究レポートNo.50 2022のp36-47に「共同研究『Dog Vision 360』:<環境=身体>論に基づくVR映像制作の試み」が掲載。
桑沢デザイン研究所 教員研修レポートNo.50 2022
「共同研究『Dog Vision 360』:環境=身体論に基づくVR映像制作の試み」周辺で考えたこと
2023/03/25
はこだて未来館:あっちもこっちも昆虫展でZooMuSeeを展示。
あっちもこっちも昆虫展 - はこだて未来館
2023/03/09
GALLERY futari:生活の観察 - 第2期、VRでのアーカイブを公開。
生活の観察 - informtion
2023/02/28
GALLERY futari:生活の観察 - 第2期で生活の観察 - キウイなど6点を展示。
生活の観察 - GALLERY futari
2023/01/24
監修させていただいた『デザイン視点でイラストを描く』がマール社より発売。
『デザイン視点でイラストを描く—伝えたいことが伝わる29のヒント』mashu著・玉置淳監修 - マール社
2022/12/25
制作協力した画面の指さしで応答する聴覚障害者のコミュニケーション支援サイトが公開。スマートフォンのみの対応です。
画面の指さしで応答する聴覚障害者のコミュニケーション支援サイト
2022/12/17
静岡科学館る・く・る:大きくしてみた!~大きくすると見えてくる~でZooMuSeeとlife-sizeを展示。
大きくしてみた!~大きくすると見えてくる~ - 静岡科学館る・く・る
2022/07/14
ミュージアムパーク茨城県自然博物館企画展:昆虫展 -みんな集まれ!日本のむし・世界のむし!でZooMuSeeを展示。
昆虫展 -みんな集まれ!日本のむし・世界のむし!-ミュージアムパーク 茨城県自然博物館
2022/06/29
Beyond the Frame Studio #4 :VR映画ガイド100回記念スペシャル!で話しました。
イベント記事:VR映画100本を体験レビューしてきた著者が、これまでの名作を振り返る - MoguraVR
2022/06/16
桑沢デザイン研究所 教員研修会 研究レポートNo.49 2021に『VRにおける映像表現手法の研究-2』が掲載。
桑沢デザイン研究所 教員研修レポートNo.49 2021
補足記事:VRにおける映像表現手法の研究-2 - 補足
2022/05/14
待場さんとやっているMoguraVRでのVR映画ガイドの連載が100回を達成。
VR映画ガイド
2022/04/30
越後妻有 大地の芸術祭2022、越後松之山森の学校キョロロに常設展示されていた『ZooMuSee』をリニューアル。
キョロロ通信での紹介
2021/10/16
Beyond The Frame『DayOne -平成から令和へ-』が Bangkok International Documentary Festival 2021 の Best VR Documentary に選出。
BKKDOC 2021 AWARD WINNERS
Award Winner - Best VR Documentary - DayOne(Youtube)
2021/09/27
Beyond The Frame『DayOne -平成から令和へ-』が Bangkok International Documentary Festival 2021 の Best VR Documentary にノミネート。
BKKDOC 2021 OFFICIAL SELECTION
2021/06/09
桑沢デザイン研究所 教員研修会 研究レポートNo.48 2020に『VRの映像表現についての研究』が掲載。
桑沢デザイン研究所 教員研修レポートNo.48 2020
補足記事:VRの映像表現についての研究 - 補足(ラフな感じで)
2020/07/27
映像情報メディア学会誌に「第76回ヴェネツィア国際映画祭招待作品『Feather』から見るVRにおけるストーリーテリングの可能性」を寄稿。
映像情報メディア学会誌Vol.74, No.4, pp.626-630, 2020
CiNii
2020/07/18
新潟県十日町市にある里山科学館キョロロに常設されている昆虫データベースZooMuSeeをリニューアルしました。前のがflashで作られていたので、html5に。
キョロロ通信での紹介
2020/07/14
海洋研究開発機構『深海VR - 海底に降り立つ』が富川ファンタスティック国際映画祭の2020 Selectionに選出。
Reaching Out to the Deep Sea with VR - BEYOND REALITY
2020/06/06
MoguraVRでVR映画ガイドの連載を待場さんと始めました。だいたい毎週土曜日に更新されます。
VR映画ガイド
2020/03/19
海洋研究開発機構『深海VR - 海底に降り立つ』が第61回科学技術映像祭の部門優秀賞(教育・教養部門)を受賞。
第61回科学技術映像祭 作品集
2019/11/13
海洋研究開発機構『深海VR - 海底に降り立つ』がルミエール・ジャパン・アワード 2019のVR部門の特別賞を受賞。
ルミエール・ジャパン・アワード 2019 受賞作品
2019/07/27
日替わりZooMuSeeという1日1種類、高解像度の昆虫を見れるコンテンツを公開しました。超高解像度人間大昆虫写真 life-sizeのデータを使っています。
日替わりZooMuSee
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玉置淳 / TAMAOKI Jun
筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻修了。制作会社でwebサイト、スマートフォンアプリ、VR映像等の制作に従事。2019年より、桑沢デザイン研究所 造形分野教育職員。文化庁メディア芸術祭、越後妻有アートトリエンナーレ、SIGGRAPH・E-Tech出展、IVRCグランプリ、ルミエール・ジャパン・アワードVR部門特別賞など。2013-2016 横浜美術大学非常勤講師、2017-2020 湘北短期大学非常勤講師、2021-2022 筑波大学非常勤講師など。
主な作品等
『深海VR - 海底に降り立つ』(海洋研究開発機構 / 2019)
多様な深海生物、頭上に突き立つ熱水噴出孔、漆黒に広がる海底、360度映像ならではのあたかも自分が深海に降り立ったような臨場感で極限の世界に迫る360度映像作品。第61回科学技術映像祭 部門優秀賞、先進映像協会 ルミエール・ジャパン・アワード 2019 VR部門特別賞など。
Youtube
『DayOne -平成から新年号へ-』(Beyond The Frame / 2019)
2019年5月1日−、平成から新元号に変わった。元号の根源的な意味を問われている今、日本の元号にどのような意味があるのか? 平成の終わりと令和の始まりを迎える人々と、日本の様子を記録したVRドキュメンタリー。Bangkok International Documentary Festival 2021 - Best VR Documentary。
Youtube
『ZooMuSee』(橋本典久+scope, 李賢完, 玉置淳 / 2008- )
高解像度の昆虫を自由に拡大できるデータベース。約250種の昆虫を見ることができる。デモ版の『日替わりZooMuSee』は1日1種類、高解像度の昆虫を見ることができるwebコンテンツ。
日替わりZooMuSee
『bubblecosmos』(b.c.p. / 2005-2006)
シャボン玉を割ると、中から音や光が飛び出してくるVRコンテンツ。SIGGRAPH 2006 E-Tech、第9回ロレアル色と科学の芸術賞 奨励賞、第13回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト グランプリなど。
Youtube
『超高解像度人間大昆虫写真 life-size』(橋本典久+scope / 2003- )
人間と同等の大きさまで拡大された昆虫写真群。昆虫を人間大まで拡大することにより、肉眼では見ることのできない細部を見ることができる。自然の中で生きる同じ生物として対等な大きさで向かい合うという、新たな視点の提示。第8回文化庁メディア芸術祭 奨励賞。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ等展示多数。
主な研究報告・論文・書籍等
『デザイン視点でイラストを描く—伝えたいことが伝わる29のヒント』マール社
mashu著, 玉置淳監修 / 2023
購入ページ - マール社
第76回ヴェネツィア国際映画祭招待作品『Feather』から見るVRにおけるストーリーテリングの可能性
待場勝利, 伊東ケイスケ, 玉置淳 / 2020
映像情報メディア学会誌 74(4), 626-630, 2020-07
CiNii
VR空間を用いた印象評価実験による居室の目的に適した壁紙の色と模様に関する研究
阿部楓子, 庄怡, 玉置淳, 山本早里 / 2020
日本色彩学会誌, 2020, 44巻, 3+号, p.229-
J-STAGE
鉄道駅における電光文字表示器の表示速度に関する現状調査
井上征矢, 玉置淳 / 2011
筑波技術大学テクノレポート 19 (1), 54-58, 2011-12
CiNii
聴覚障害者に分りやすい案内サインに関する基礎研究
井上征矢, 玉置淳 / 2007
日本デザイン学会研究発表大会概要集, 2007, 54巻, 日本デザイン学会 第54回研究発表大会, セッションID G08, p.G08
J-STAGE
バブルディスプレイ方式の実装と応用
中村正宏, 稲葉剛, 玉置淳, 白鳥和人, 星野准一 / 2006
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, 2006, 11巻, 2号, p.339-346
J-STAGE
住宅外壁色の選択に及ぼす周辺環境の影響
井上征矢, 玉置淳, 山本早里, 西川潔 / 2006
日本色彩学会誌 30, 164-165, 2006-05-01
CiNii
交通関連施設における視環境の再構築2 : 広告とサインとの関係に関する印象評価実験
玉置淳, 井上征矢, 山本早里, 西川潔 / 2005
デザイン学研究. 研究発表大会概要集 (52), 162-163, 2005-05-30
CiNii
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