TAMAOKI Jun Solo Exhibition
生活の観察

第1期

2023/01/07−2023/02/26
※プレ展示・ギャラリーを外から覗く形の展示です

第2期

2023/02/28−2023/03/06　12:00−17:00
※最終日15:00まで
GALLERY futariでの展示は終了しました。
現在はVRで展示を見ることができます。> information

会場

GALLERY futari
東京都大田区多摩川1丁目6−26 五月ビル1F
東急多摩川線「矢口渡」駅から徒歩2分
map web

ありふれた日常の
見えていなかった風景

繰り返される日常の生活の中に、綺麗なもの、面白いものはたくさんあって、それを見つけることができると、生活することが少し楽しくなるかもしれません。そんな視点を提案することがこの展示の目的です。
この展示では日常生活の中のありふれたものを、大きく拡大して見ることで、今まで見ていなかった面を提示します。

作家プロフィール

玉置淳 / TAMAOKI Jun
筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻修了。制作会社でwebサイト、スマートフォンアプリ、VR映像等の制作に従事。現在、桑沢デザイン研究所造形分野教育職員。文化庁メディア芸術祭、越後妻有アートトリエンナーレ、SIGGRAPH・E-tech出展。IVRCグランプリ、ルミエール・ジャパン・アワードVR部門特別賞など。
webサイト

information

2023/03/09
GALLERY futariでの展示は終わり、VRでアーカイブを公開しました。
動画をくるくる回せるので、スマートフォンの方はぜひYoutubeのアプリでご覧ください。ヘッドマウントディスプレイがある人はぜひ試してみてください。
会場で電子パンフレット、電子作品集（パンフレット+未発表作品）、作品データを販売していましたが、同じものが以下のオンラインショップでも購入できます。こちらもよかったらぜひ。
GALLERY futari オンラインショップ